社長挨拶
昭和36年、躯体工事一部門で発足。以来、時代の流れを見据えながら昭和46年に土木部門、昭和49年には建築部門を併設し、総合建設業として揺るぎない基盤を築き上げてきました。
昨今、社会情勢はめまぐるしく変化し、21世紀に入りその変容には、さらに加速がついています。しかし、私たち新井組には、決して変わることのない理念があります。
それは「人と自然との調和を考えた建設」を実践していくことです。
これは、磨き抜いた確かな技術力をバックに、常に顧客の皆様にご満足いただけるサービスを提供していくこと。そして同時に、人にとっての快適な環境の創造に努力していくことに他なりません。
志しを高く掲げ、技術の研鑽に努める。私たちはこの”心と技”を原動力に、未来型の総合建設業を目指し、これからも広く社会に貢献していく所存です。
今後ともより一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役 柄沢 義浩
会社概要
名称 | 株式会社新井組 |
資本金 | 2億円(払込資本金) |
建設業許可 | 東京都知事許可(特-3)第125777号 |
営業種目 | 土木工事業 建築工事業 大工工事業 とび・土工工事業 石工事業 鋼構造物工事業 舗装工事業 塗装工事業 防水工事業 内装仕上工事業 造園工事業 建具工事業 水道施設工事業 解体工事業 |
一級建築士事務所登録 | 東京都知事登録 第38522号 |
本社 | 東京都足立区千住桜木1丁目9番9号 代表 03(3882)7011 FAX 03(3879)0261 |
主要取引先 | 国土交通省 東京都 足立区役所 東京都住宅供給公社 株式会社安藤・間 SMCプレコンクリート株式会社 株式会社守谷商会 株式会社ノバック 株式会社坂入産業 その他ゼネコン (順不同) |
主要取引銀行 | りそな銀行千住支店 みずほ銀行千住支店 東日本銀行千住支店 三菱UFJ銀行千住支店 きらぼし銀行千住支店 商工組合中央金庫上野支店 朝日信金千住支店 (順不同) |
会社沿革
昭和26年(1951) | 新井組 創立 |
昭和36年(1961) | 株式会社新井組設立 躯体専門工事業 資本金100万円 |
昭和46年(1971) | 資本金 1,700万円に増資 本社ビル完成 土木部開設 |
昭和48年(1973) | 資本金3,500万円に増資 |
昭和49年(1974) | 建築部開設 |
昭和52年(1977) | 資本金7,000万円に増資 |
昭和53年(1978) | 株式会社新井組一級建築士事務所開設 |
昭和57年(1982) | 資本金1億円に増資 |
昭和58年(1983) | 東京中小企業投資育成株式会社 資本参加 |
昭和61年(1986) | 資本金1億5,000万円に増資 |
昭和62年(1987) | 埼玉支店(埼玉県岩槻市)開設 |
昭和63年(1988) | 新井組第二ビル完成 宅地建物取引業開設 |
平成03年(1991) | 千代川機材センター(茨城県結城郡)開設 |
平成04年(1992) | 株式会社新井組30周年記念パーティー開催 |
平成06年(1994) | 資本金2億円に増資 |
平成07年(1995) | 弊社社長、黄綬褒章を受章 |
平成09年(1997) | 代表取締役社長新井 廣和が代表取締役会長に就任 代表取締役社長に新井 秀男が就任 |
平成13年(2001) | 弊社会長、雙光旭日章を叙勲 |
平成27年(2015) | 代表取締役社長に柄沢 義浩が就任 |
平成28年(2016) | 株式会社新井組55周年記念パーティー開催 |
役員構成
代表取締役社長 | 柄 沢 義 浩 |
常務取締役 | 滝 田 善 徳 |
取締役 | 飯 万 島 伸 幸 |
取締役 | 三 國 貴 信 |
取締役(社外) | 新 井 和 男 |
監査役 | 市 川 一 成 |
福利厚生
加盟団体 | 中小企業退職金共済事業本部 勤労者退職金共済機構 東京都土木建築健康保険組合 |
社員寮・保養所等 | 千住大川寮 中銀ハウジングマンション会員 健康保険組合共同利用保養所 厚生年金福祉施設 |